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コロナ後遺症外来

コロナ後遺症の代表的な症状

代表的なコロナ後遺症の症状としては、コロナ症状に似た咳や発熱の他に、頭がぼーっとするブレインフォグ、倦怠感、抜け毛、関節痛、不眠症、記憶障害、腎臓や心臓の損傷・炎症などが知られています。また、心不全、不整脈、呼吸不全、肺塞栓症、脳梗塞、消化器症状、睡眠障害などが起こる恐れもあります。そのため、様々な症状に対して適切なケアを行うことが重要です。

※診察では、症状や経過の聞き取りはさせて頂いておりますが、お時間を設けてカウンセリングを行うことは致しかねます。必要な場合は心療内科等へご紹介をさせて頂きます。また、これまでの治療経過に対する意見をご希望の方は、セカンドオピニオン外来としてご予約をお願いいたします。

様々な症状が現れるため、
他の疾患と正確に区別する必要があります

新型コロナウイルス感染による症状

認知機能の低下、嗅覚味覚障害、倦怠感、咳、息切れ、頭痛、慢性的な疲労、老化、脱毛、血栓が原因となる様々な症状など、55種類の症状があると知られています。適切にケアするためには、神経内科や心療内科などの多岐にわたる見識、生命科学的見解が求められます。

社会的トラブルによる精神面の不調

感染による社会的孤立感、就労できないストレスなどが重なって、精神的に大きな負担がかかることがあります。そのため、コロナ後遺症のケアにおいては、身体的な症状はもちろんのこと精神面にもしっかり目を向ける必要があります。

継続感染が続いている

稀に、コロナウイルスの感染反応が長引くことで陽性判定となるケースがあり、定期的なPCR検査の受検と継続的なお薬の服用が重要です。

ポストコロナ症候群・コロナ後遺症を
治療するためには

様々な薬物療法を受けてもコロナ後遺症がなかなか改善されないという方は少なくありません。また、複数の医療機関を転々として適切な医療を受けることができない方が増えていると言われています。
コロナ後遺症の適切な診療のためには、神経内科や心療内科などの多岐にわたる見識、生命科学的見解が求められます。また、医師は、患者様に応じて最適な治療法を提供するために、各種論文で効果を実証されたお薬、漢方薬、自然薬、物理療法などを使い分けることが重要です。

ポストコロナ症候群・コロナ後遺症を
しっかりとケアするためには

今のところは急性期のコロナ対策に重点が置かれていますが、将来的にはコロナ後遺症に苦しむ患者様への適切なケアがより重要度を増すと考えられています。そのためにも、神経内科や心療内科などの多岐にわたる見識、生命科学的見解が求められます。
代表的な後遺症の症状は、線維筋痛症による痛み、慢性疲労症候群による倦怠感、認知機能の低下による健忘が挙げられます。こうした症状をケアするためには、各種論文で効果を実証されたお薬、漢方薬、自然薬、物理療法などを適切に使用する必要があります。